地元飲み
地元で飲んでました。
調子乗って日本酒飲みすぎたヨ。
次の日は午後位まで二日酔いでフラフラ。
自分の腎臓を過信しすぎた模様です(笑)
反省しよう。
姑獲鳥の夏
映画「姑獲鳥の夏」鑑賞
渋谷にて姑獲鳥の夏を鑑賞。
京極夏彦原作の同名小説の映画化ですね。
活字嫌いの自分が近年唯一読破した小説でもあり。
時代背景が好みだし、堤真一も阿部寛も好きだしね。
で、観た感想はというと…うーん…なんというか…。
演出がえらく古臭い印象を持ちましたねェ。まず。
そして役者達はも少し役作りした方が良くね?とも。
なんというか、パブリックイメージのまま過ぎて。
永瀬正敏位かな…「演じてる」と思えたのは。
反面、脚本は上手く纏まってるように思いました。
端折り過ぎず、上手い具合に構成されてたな。
しかしこのシリーズ、続編も作られるのかねー?
鑑賞後、お茶して食事してマッタリトークして解散。
楽しゅうございました。また何か見に行こうね。
イタリア土産
実家に帰り母親のイタリア土産「チーズ」を受け取る。
流石に美味い。無駄に美味い。やたらと美味い。
普段飲まないワインが美味しく感じる。オトナだわ☆
独りで5本
安田ユーシ1人舞台「独りで5本」
新宿Fu- 19:00開場/19:30開演
観てきました。
動機は至極単純で「小林賢太郎脚本」に興味があったから。
で、目的だった彼の脚本に対する感想はというと
「ラーメンズでやったら面白くなるんだろうな」
という感じ。小林賢太郎が演じている様が目に浮かぶのよ。
安田さんは熱めの芝居をするから、どうしても違和感がね。
声とか間とか表情とか…違う違う!その間じゃなくて!って。
裏を返せば作品として観ると余り面白さは感じなかったかな。
脚本だけなら最後のが一番好みだったかも。オチ最強で(笑)
正直に言うと、安田さんの芝居の間とかテンションとかが
自分の感性には合わなくて、最後までノりきれなかったな。
うーん…残念。
開演前入り口を振り返ると片桐仁の姿が。
最近遭遇率がやたら高いなァ。何故?死期が近いのか、自分?