大喜利猿

行ってきました。
予想以上の会場の狭さにビビりつつ、ただひたすらお題に答える猿2匹を観察して参りました。
詳細なレポは後ほどアップします。
取りあえず携帯からなので大まかな情報のみ更新します…


・舞台セットは中央にスクリーン、左右に黒い布で覆われた机とパイプ椅子が置かれただけのシンプルなもの
・机の上にはフリップが山積みに
・席は小林賢太郎氏(コバザル)が右、マスノヒデトモ氏(ヒデザル)が左
・お題全27問
・お題は母猿(女性SE)によって読みあげられた後、スクリーンに映し出される
・フリップに書いて発表する一人ごっつ形式
・二問目お題「札幌にコビまくった衣裳で登場しなさい」
→コバザル:コンサドーレ札幌ユニ+メガホン+頭にタオル巻いて登場
→ヒデザル:日本ハムのユニ+メガホン+首にタオル巻いて登場


二人が考えてる間の静まりかえった会場に漂う緊張感がハンパなかったです。
確かに客も試されている…でもそれも何だか心地よいと感じられた2時間でした。